大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
白丸5つ目、都市計画マスタープラン改定事業277万1,000円は、都市計画マスタープランの改定業務委託料などとなっております。なお、白丸1つ目の旅館等建築審議会運営事業決算額0円につきましては、令和3年度では審議案件がなく、審議会開催の必要がなかったためでございます。 次に、バス交通推進費の決算額は6,703万1,000円で、前年度比1,437万円の減額となっております。
白丸5つ目、都市計画マスタープラン改定事業277万1,000円は、都市計画マスタープランの改定業務委託料などとなっております。なお、白丸1つ目の旅館等建築審議会運営事業決算額0円につきましては、令和3年度では審議案件がなく、審議会開催の必要がなかったためでございます。 次に、バス交通推進費の決算額は6,703万1,000円で、前年度比1,437万円の減額となっております。
第2次福津市都市計画マスタープランにおける、地域拠点整備の方針と今後のスケジュールについて伺う。 3項目め、中学校の運動部活動について。 国は、平成30年に運動部活動のあり方に関する総合的なガイドラインを定め、その後も休日の運動部活動の段階的な地域移行を図ることなど、運動部活動改革を推し進めている。
水源の用途について、第2次福津市都市計画マスタープランでは、「多目的な水源として維持保全に努める」と変更する予定との報告があったが、どのように多目的に利用するか明確ではない。湖面活用や補完的に農業用水などに利用するということであるが、今後の活用については、様々な意見を踏まえ検討していく必要があると考える。特に重視されるのは、湖面の活用を早期に考えることである。
そのため、平成31年に策定いたしました都市計画マスタープランにおいては大規模火災や地震などの災害が発生した場合における危険性を踏まえまして、まずハード面では、建物の建て替え時の道路空間の確保や空き家跡地の利活用の対策を行っていくとともに、一方ソフト面では、防災訓練や連絡体制の構築などの対策を進めることとしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山口議員。
2点目は、第2次都市計画マスタープランで示されている津屋崎地域の観光交流活性化と東福間駅周辺地域にぎわい再生計画の拠点整備の進捗状況についてお伺いいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、よろしくお願いいたします。
まず、大野城市都市計画マスタープランが、九州大学の坂井先生や三谷先生などによりまとめていただき、今年3月に完成いたしました。この大野城市都市計画マスタープランと、九州大学で2年前につくられたマスタープランである九州大学筑紫キャンパスマスタープラン、それと昨年つくられた春日市の都市計画マスタープラン、この中に九州大学のエリアも当然入っているわけでございます。
していくのか │ │ │ │(3) 九州大学筑紫キャンパス周辺のまちづくりについ │ │ │ │ て │ │ │ │ 1)九州大学筑紫キャンパスマスタープランと大野 │ │ │ │ 城市都市計画マスタープラン
第2次福津市都市計画マスタープランにおいて、「福津市総合文化センターカメリアステージを中心に集積している公共施設は行政、文化、福祉サービスの拠点として機能の維持を図ります」と位置づけています。 本年3月の一般質問の答弁においても行政の機能の今後を含めた廃止に対する答弁は特になく、観光の活用も含めた答弁でした。
①平成30年3月に作成された第2次福津市都市計画マスタープランにおいて地域拠点の一つである津屋崎地区は「津屋崎千軒地区と一体となった観光資源等を活かした地区の活性化が求められています」としております。 計画策定から4年経過したが、この間の進捗状況と成果について伺います。
現在は、本市及び春日市の都市計画マスタープランや、九州大学筑紫キャンパスマスタープランとの整合を図りながら、文教環境の向上とにぎわいの創出を目的とした地区計画の策定に向けて、財務省、九州大学、春日市などと協議を進めているところでございます。以上になります。 18: ◯議長(山上高昭) 中村議員。 19: ◯9番(中村真一) 次に、下大利駅周辺について質問します。
◎市長(原﨑智仁) それでは、榎本議員の一般質問でございますが、まちづくり基本構想、及び福津市地域公共交通網形成計画、第2次福津市都市計画マスタープラン、そして、第2次福津市観光基本計画についてでございます。 まず、(1)番よりお答え申し上げます。
◎都市整備部長(長野健二) こちらにつきましては、福津市の都市計画マスタープラン、こちらにおいて地域拠点として位置づけております東福間駅の周辺地区、こちらを整備していくとともに、それに伴いまして、子育て世代の若い世帯、こういったかたがたの定住化によって活性化を目指していくというものでございます。
増額の主な理由としまして、令和3年度当初予算に計上しておりました都市計画マスタープラン改定事業が完了したことから330万8,000円を減額した一方で、上から四つ目の白丸になります、都市計画基礎調査事業として1,061万9,000円を計上しております。
次の白丸、都市政策推進費は375万8,000円を減額しており、減額の理由としましては、報酬、報償費、旅費は、都市計画審議会、都市計画マスタープラン専門会議等の開催実績によるもの、それから委託料は、都市計画マスタープラン策定業務の入札結果によるもの、それから使用料及び賃借料は、コロナの影響に伴い、耐震セミナーの規模縮小による会場使用料の減によるもの、それから負担金補助及び交付金は、ブロック塀等撤去費補助金
自然共生型都市の形成についてですが、第2次福津市都市計画マスタープランにおける将来都市像の中で「歴史と未来」、それから「自然と賑わい」、また「定住と交流」それぞれを大切にするまちとして、すばらしい自然が暮らしの場のすぐ近くにあるという本市の特長を生かして、「自然指向の落ち着いた暮らしと、都市的な賑わいのある暮らしの両方を楽しめる自然共生型都市を目指します。」と記載しております。
また、第二次筑紫野市都市計画マスタープランの中では、日常生活における主な交通手段は70%以上が自家用車を利用しており、バスの利用者が減少し、バスの減便や路線廃止が懸念されますが、市民アンケート調査からも公共交通の利便性向上が求められており、少子高齢化が深刻化していく中で、地域における公共交通の在り方が課題となっているとも明記されています。
今回の都市計画マスタープランで、利用されてない土地などの活用がテーマになっております。今回、連立のほうでお答えしたのは、もし市が整備するのであれば補助金は使える範囲ですが、実際は建物が建っているので難しいでしょうというお答えになります。 市のほうで何か郵政と話が進んでいるのかというお話でいけば、そういうことは全くございません。
今、福津市では都市計画マスタープラン、ここには市街地における人口密度、都市経営を行う上で最適とされる1ha当たりの60人というのを目指しているところです。
私は今回、9月定例会におきまして、大野城市都市計画マスタープランの改定について質問いたします。これが都市計画マスタープランでございます。この改定について質問をさせていただきます。 50年ほど前に、私が高校生の頃、南地区の団地開発が盛んになり、山々などの自然環境が破壊されていくことに、当時議員であった父とまちづくりについてよく議論をいたしました。
子どもに最善の中学校給食検討委 │ │ │ │ 員会の設置が必要ではないか │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 田 中 健 一 │1.大野城市都市計画マス │(1) 大野城市都市計画マスタープランの改定作業につ │ │ │ タープランの改定につ │ いて